台中空港に行ってきた!高鐵台中駅から「156番バス」でのアクセスを解説

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台湾中部の都市「台中」。宮原眼科や台湾のウユニ塩湖「高美湿地」などの有名スポットがあり、次回の台湾旅行では台中に行く予定の方もいらっしゃるでしょう。

そこで今回は、台中の玄関口「台中空港」のアクセスを解説します。

僕も実際に高鐵台中駅から台中空港まで移動し、そのときの記録を詳しくまとめてみたので、ぜひチェックしてみてくださいね。

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高鐵台中駅から台中空港までのアクセスは「156番バス」を使おう

まず、高鐵台中駅から台中空港まで移動するなら「156番のバス」を使うのが鉄板。てか、高鐵台中駅から台中空港まで公共交通機関で行くならコレ一択ですね。

高鐵台中駅で156番のバスに乗るには、高鐵台中駅にあるバスターミナルまで移動します。

高鐵台中駅に降り立ったら、まずは「5・6番出口」を目指しましょう。

5・6番出口側の改札を抜けると、すぐに「客運轉運站(バスステーション)」と記載のある標識が見つかります。

その標識が示すように右側へ移動しましょう。

そして標識の右奥へ少し移動すると地下への案内があるので、そのままエスカレーターを下っていきます。

エスカレーターで下ると、広々としたバスターミナルの待機スペースが現れます。

左側には彰化・南投方面の長距離バスターミナルがあります。

そして右側に台中市内を走る短距離バスの乗り場が位置していますよ。

156番のバスは「17番の乗り場」で乗車できるとの情報が記載されていました。

17番の乗り場まで移動すると、実際にここで台中空港行きのバスが発着していました。

高鐵台中駅から台中空港までは1時間ほど距離があることもあり、通常の市内循環バスよりは快適な仕様でした。

高速バスみたく、スーツケースなどの大型荷物を収納できるスペースもありました。

乗車する際は、他のバスの乗り方と同じで「悠遊カード」などの交通系ICカードをタッチしましょう。

✅「悠遊カード」は事前に日本で購入しておくと楽!

なお、料金は片道「35元(約180円)」とかなり優しい金額。台湾は公共交通機関の料金が安く、本当にありがたいです。

バスの車内は3列シートで、片道1時間ほど乗る分には快適でした。

車内では飲食禁止。飲み物もNGなので、事前に摂っておくことを心がけましょう。

台中空港までの間にもいくつかバス停があり、次の停車駅が台中空港になったらブザーを押しましょう。

そして、台中空港のバスターミナルに到着。降りてチェックインカウンターまで移動します。

✅台湾の「バスの乗り方」を徹底解説!

「国内線」「国際線」と書かれた標識があるので、その道順で進んでいきます。

ちなみに、台中空港には綺麗なバス待合室もあります。

広々とした空間で、バスのスケジュールを伝える大きな電光掲示板もあり、非常に便利です。

そのバス待合室を抜けると、タクシー乗り場が広がっています。

タクシー乗り場をしばらく進むと、右側に空港ターミナルへの入口が現れます。

ターミナルへはエスカレーターを登るとすぐ。

手前が国際線、奥側が国内線のターミナルになっています。

ターミナルは開放感があり、非常に綺麗な建物でした。

用途に合わせて国際線、国内線のターミナルへそれぞれ移動しましょう。

台中空港の送迎サービスが便利!

大人数で移動する方や小さいお子様、高齢者の方がいるグループにおすすめしたいのが「チャーター車」。

ずっきー
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台中空港から市内、市内から台中空港の移動が可能で、バスより格段に移動が楽になるでしょう。

海外アクティビティ予約サイト大手の「Klook」では乗車人数に応じた車種を選べ、料金が明確で事前払いもできるので、言語面や支払いで不安がある方も安心して利用できます。

タクシーやチャーター車の利用も考えている方は、ぜひKlookの台中空港送迎サービスをチェックしてみてくださいね。

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台中空港はどんな空港?

台湾の空港といえば「桃園国際空港」が一番有名で、「そもそも台中空港ってどんな空港?」と思っている方も多いでしょう。

そこでここでは、台中空港を実際に散策してみて感じた僕の体験談のほか、日本からの直行便情報や両替所、プライオリティパスで使えるラウンジについて解説していきますね。

実際に散策した感想

まず、今回初めて台中空港を使ってみたんですが、印象としては「コンパクトで迷いにくい」という点。台湾の空港で例えるなら、台北松山空港に近いですね。

台北松山空港と同じで、右側が国際線フロア、左側が国内線フロアと半分に分かれている感じ。

✅台北松山空港のフロアマップまとめ!

ただ、台北松山空港は非制限エリアの2階にもフードコートやお土産屋など充実していますが、台中空港は非制限エリアがほぼ1階のみ

ずっきー
ずっきー

台中空港は国際空港としてはかなりコンパクトな造りですね。

台中空港の制限エリアにはお土産屋が充実していましたが、非制限エリアだとお土産を買えるのはコンビニぐらいでしょうか。

ただコンビニでも品ぞろえはバッチリで、色んな台湾お土産をゲットできますよ。

結論、台中空港は初めての方でも周りやすくて良きです!

日本からの直行便はある?

馴染みの薄い台中空港ですが、日本との直行便もいくつか展開されています。

2026年1月現在は「名古屋」「神戸」「高松」「那覇」の4都市との間で直行便がありますよ。台湾の航空会社「タイガーエア」か「スターラックス航空」が運航しています。

台中空港ではセントレアや高松空港との提携記念の展示もされていました。

成田や関空には直行便がなく、台中空港は地方と地方を結ぶ空港みたいな印象が強いですね。

両替所はどこ?

空港に到着したらまず済ませておきたいのが「両替」ですよね。台中空港の両替所は国際線到着口からすぐの場所にありました。

国際線の到着口を出ると、このような待合場所が現れます。

その待合場所の横にレストランの「homee KITCHEN」があり、その横の国際線チェックインカウンターまで繋ぐ通路を進みます。

すると、右側に「台湾銀行」があります。ここが国際線利用者なら一番近いですかね。

国際線と国内線を繋ぐ通路箇所にも台湾銀行の両替所がありました。

台湾では町中で両替してもレートは変わらないので、外国人に慣れている空港で両替を済ませるのがスムーズでベストです。

✅空港の両替所での流れを解説!

プライオリティパスで使えるラウンジはある?

空港での待ち時間の楽しみと言えば「ラウンジ」。特にプライオリティパスでラウンジを利用する方は多いのではないでしょうか。

ただし結論、台中空港にプライオリティパスで使えるラウンジはありません。でも代わりにと言っちゃあなんですが、プライオリティパスで使えるレストランはあります

台湾の多くの空港で展開されている「homee KITCHEN(ホーミーキッチン)」ですね。

場所は台中空港の制限エリアにあります。制限エリアに入ったらゲート①②のある右方面へ向かいましょう。

一番端まで進むとhomee KITCHENが現れます。

また、非制限エリアの国際線到着口のすぐ近くにもhomee KITCHENがあるんですが、こちらはプライオリティパス利用可能の標識が見つからず、多分使えなさそうです。

ちなみにhomee KITCHENは、台中空港のほか「桃園国際空港」「台北松山空港」「高雄空港」でも展開されていて、どこもプライオリティパスで利用可能。

ずっきー
ずっきー

「台湾の空港でプライオリティパスが使えるレストランと言えば【homee KITCHEN】!」みたいな感じですね。

✅桃園国際空港の「homee KITCHEN」で食事してみた!メニューは?

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次の台湾旅行では台中空港を活用してみよう!

台中観光をしたい方にとって、台中市内までサクッと移動できる好立地な台中空港は非常に便利!コンパクトで使いやすさも抜群です。

台湾旅行で台中をメインに訪れるなら、ぜひ台中空港を利用してみてはいかがでしょうか。

✅台中でお土産を買うなら「宮原眼科」へGO!

✅台中の観光スポットまとめ!実際に台中観光してきた