深夜便でセブ島に到着予定であるものの「朝まで安全に仮眠できる場所はある?」「どうやって時間を潰せばいい?」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、マクタン・セブ空港の仮眠場所や深夜の時間つぶし方法をご紹介します!
実際に僕もセブ空港に深夜便で到着して、空港をうろうろしながら夜を明かしてきた(笑)ので、その時のリアルな情報をお伝えしていきますね。
セブ空港の前提:そもそも到着エリアが屋外なので空港泊は厳しい

はい、ではいきなり重要なことをお伝えするとですね、セブ空港は到着エリアが屋外で、そもそもバックパッカーがするような空港泊には向いていません!
こんな感じで到着ゲートにはしっかり屋根はあるんですが、ベンチなど無いし、とても寝る気にはなりません・・・。

「じゃあ出発エリアに入って仮眠するのはどう?」と思った方もいるかもですが、セブ空港は原則これから出発する搭乗券を持っている人じゃないと屋内には入れないです。ガーン。

「防寒グッズだけ準備して、深夜はテキトーに空港のベンチで横になるか~」と考えているバックパッカー系思考の方々、セブ空港はそんな甘くいきませんよ!!

今までの経験から「セブ空港ぐらいの規模感ならテキトーに空港泊できるんじゃね?」と僕も思ってたんですが、全然そんなこと無かったです。(涙)
セブ空港で空港泊できそうな場所を探してみた

とはいえ、深夜に街中へ移動するのは治安的にも不安ですよね。そんな方々に向けて、空港内でなんとか仮眠できそうな場所を3つ見つけられたので、こちらもご参考ください!
エアロテル:有料だが唯一安全に空港泊できそう

セブ空港内で「安心できる環境でしっかり仮眠したい」という方は、有料ですが「エアロテル」に宿泊するのが無難です。セブ空港でシャワーを浴びられる貴重なスポットでもあります。
到着エリアのある1階と出発エリアのある3階の間、エレベーターで2階に上がったところにあります。
料金表(2026年10月現在)も見せてもらったんですが、以下の通り。

SOLO PLUS(一人向け)
| 名称 | 日本語訳 | 値段(PHP) | 日本円換算 |
| 3 hours | 3時間 | Php 3,357 | 8,425円 |
| 6 hours | 6時間 | Php 3,693 | 9,270円 |
| 9 hours | 9時間 | Php 4,062 | 10,195円 |
| 1 night | 1泊 | Php 4,633 | 11,630円 |
DOUBLE PLUS(二人向け)
| 名称 | 日本語訳 | 値段(PHP) | 日本円換算 |
| 3 hours | 3時間 | Php 4,227 | 10,610円 |
| 6 hours | 6時間 | Php 4,696 | 11,785円 |
| 9 hours | 9時間 | Php 5,218 | 13,095円 |
| 1 night | 1泊 | Php 5,896 | 14,800円 |
EXTENSION(延長)
| 名称 | 日本語訳 | 値段(PHP) | 日本円換算 |
| 1 hour | 1時間 | Php 1,098 | 2,755円 |
んーホテルが安めなセブではしっかり空港料金という感じ。バックパッカー的にはちょっと手が届きにくいか。

ただ、治安が不安な深夜のフィリピンで安全を買えると思えば、こんな安い買い物は無いのかもしれません。
お部屋の雰囲気やその他サービスなどは宿泊予約サイトからチェックできるので、ぜひ以下も参考にしてみてくださいね。
3階出発エリアの手前スペース:空港内で無料で過ごすならココ一択

「どうしても無料でお金をかけずに過ごしたい!」という方は、3階の出発エリアの手前にある半屋外スペース一択になるかなと。今回僕が調査した限り、セブ空港で横になれる唯一の場所でした。
横から見るとわかりやすいんですが、タクシーなど一時的に乗り降りする場所と、空港の出発ターミナルを結んでいる橋みたいなスペースのところですね。

深夜でもちょくちょく旅行者が通ったり、24時間営業らしきドリンク屋さん?もあったり、比較的安全そうな雰囲気ではありました。

基本石とか木のベンチになるので、空港内にあるようなクッションのついたベンチを想定していると少し苦しいかもしれませんが・・・。それでも何人かはここで仮眠を取ってました。

この環境で耐えられそうなら、ぜひセブ空港泊にも挑戦してみてください・・・!従来の空港泊よりサバイバル度は強めです。(笑)
Coffeebay:身体を休めるにはアリ

寝るというかはちょっと身体を休める感覚でしたが、結局僕が空港泊場所として選んだのが空港敷地にあるカフェ「Coffeebay」。24時間営業の店舗で、一晩過ごすなら丁度良かったですね。

ふかふかのソファ席が充実していて、冷房もしっかり効いているので屋外にいるよりは全然快適。出発便の情報もテレビ画面で流されており、状況をすぐ把握できるのも嬉しいポイント!

Coffeebayはフィリピンでも良さげなカフェチェーンの部類に入るため、アメリカーノで「195ペソ(約490円)」と全体的に少々お高め。

ただ、この料金で比較的安全に一晩過ごせることを考えたら、なかなか丁度良い選択肢なのかなと思います。僕のセブ空港泊を救ってくれたCoffeebayに拍手。
セブ空港で深夜に時間つぶしするなら?

セブ空港で仮眠ではなく、他の時間つぶし手段も調査してきました。正直本当に選択肢の少ないセブ空港ですが、なんとかひねり出してみます。(汗)
コンビニでお土産探し

セブ空港の到着エリアには「NOMAD EXPRESS」という、ノマドワーカーの僕としてはテンションが上がる名前のコンビニがありました。

深夜到着時にもオープンしていたので、恐らく24時間営業かなとは思います。
かなりコンパクトな空間ですが、現地のお菓子なども販売されており、深夜の時間つぶしがてらお土産探しに活用してみるのもおすすめですよ。
カフェでネットサーフィン

結局これしか無いというかこれが最強というか(笑)、深夜の時間つぶしとしては、先ほどもご紹介した「CoffeeBay」でネットサーフィンしておくのが無難かなと思います。
実際、深夜にCoffeeBayで過ごしたときは多くの人がネットサーフィンか作業をしてて、同じく僕もパソコンカタカタして過ごしてました。

Bo’s Coffeeやスタバなど、フィリピンにあるカフェチェーンってWi-Fiが1時間しか使えないケースも多いです。しかし、ここのCoffeeBayでは空港のWi-Fiが4時間使えるので、なんとか事足りました。もちろん電源も完備。

6時ぐらいには明るくなってきました。いやー朝ですねぇ~。
セブ空港は空港泊には向かないが一応深夜も過ごせる
今回解説したように、セブ空港での仮眠は屋外ベンチでの耐久戦になるため、快適さを求めるならエアロテルやCoffeeBayの活用がおすすめ。
深夜の時間つぶしもカフェやコンビニを使えば十分乗り切れますよ。ぜひ次回のセブ旅行の参考にしてみてくださいね!
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