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【台湾】屏東・潮州を観光してきた!名物「冷熱冰」や夜市など必見スポットまとめ

台湾旅行

台湾最南部にある県が「屏東」。恒春や墾丁などリゾート地も有名で、全体的に自然豊かな県のイメージです。

今回は、そんな屏東の中部にある「潮州(チョウゾウ)」というエリアをご紹介します。

潮州は小規模な町ではあるものの屏東中部の中心地的な存在で、冷熱冰という名物も有名。今回僕は高雄から潮州へ日帰り旅をしてきたので、その時に訪れたお店など必見スポットをお伝えしていきますよ。

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屏東・潮州はどこ?どんな場所?

潮州は台湾最南端の県「屏東県」のほぼ中央に位置する町です。かつては交通の要所として栄え、現在も屏東県内では屏東市に次ぐ第2の規模を誇っています。

中国にも「潮州」という同じ地名の場所がありますが、19世紀ごろまでに潮州出身者が多く住み着き、故郷にちなんで「潮州」という名前が付けられたと言われています。

潮州は観光スポットやおいしいグルメのお店が比較的コンパクトな範囲にまとまっているので、レンタル自転車「YouBike」や徒歩でも十分にのんびり観光できるのが魅力的ですよ。

ずっきー
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今回僕も徒歩だけでたくさんの場所に行けましたよ!流石に帰りはヘトヘトになりましたが。(笑)

✅台湾のシェアサイクル「YouBike」が超便利!使い方や登録方法まとめ

台湾鉄道で高雄から行くのがおすすめ

潮州への行き方手段として一番おすすめなのが「台湾鉄道」。特に高雄駅からなら台湾鉄道で30分~1時間弱で潮州駅へ行けますよ。

料金は「区間車(日本でいう普通車)」なら78元(約390円)。台湾ドルに対しても泣けるほど超円安進行中なんですが、それでも日本の公共交通機関と比べると格安。

高雄駅では「南下」方面の電車に乗ると潮州へ行くことができます。

台湾鉄道は日本で言うJR的な存在。オーソドックスな車両です。

乗り心地も日本の電車と変わりません。

屏東県は農業も盛んで、潮州への道のりではたくさんのバナナ栽培が見られましたよ。

自然をぼーっと眺め、電車に揺られていたらあっという間に潮州駅に到着。

潮州の観光スポットや有名グルメ店は基本的に駅周辺

潮州はコンパクトで巡りやすいのが本当に魅力的です。

グーグルマップで高雄駅からの行き方をチェック

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屏東・潮州を観光!必見スポットまとめ

ここからは実際に僕が潮州で訪れたスポットを詳しくまとめていきます!有名なお店を中心に巡ったのでぜひご参考くださいね。

阿倫冰店:潮州名物「冷熱冰」の名店

潮州といえば、なんと言っても外せないのが「冷熱冰(ロンルービン)」。今回は潮州でもトップの人気を誇る「阿倫冰店」にお邪魔しました。

冷熱冰はぱっと見普通のかき氷。

違いは氷の下で、アツアツに煮込まれた小豆やタロイモ、湯圓などが氷の下に入っているんですよ。

ずっきー
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冷熱冰はこの冷たいと熱いのコントラストが大きな魅力なんですよね!

阿倫冰店では食べ方の張り紙もありましたが、食べる際に最初は絶対に混ぜないのがポイント。下から具をすくい上げるように食べましょう

その中でも最初は温かい湯圓(白玉)から食べるのが鉄則。小さい湯圓と大きい湯圓の2種類が入っていましたが、大きい湯圓にはピーナッツが包まれていましたよ。

食べているうちに氷が溶けてしまいましたが、煮込みの甘い汁と合わさって、優しい甘さの氷スープに。激暑な夏の台湾南部で身体を冷やせて助かりました。

店内は中の席と外の席がありました。僕が行ったお昼時は混雑していましたが、回転率が速いのですぐに席を確保できました。

料金は一律70元(約360円)。ミルクかき氷やチョコレートかき氷、果物かき氷などおいしそうなメニューが揃っています。

道路を挟んで向かいにある「潮州冷熱冰」も非常に人気のあるお店。

阿倫冰店と潮州冷熱冰が冷熱冰のトップ2人気店ぽいので、ぜひチェックしてみてくださいね。

営業時間

火~日 9:00~21:00
月   定休日

No. 149號, Xinsheng Rd, Xinsheng Village, Chaozhou Township, Pingtung County, 920

大廟口旗魚黑輪:台湾でもおでんが味わえる

日本では冬の名物として人気を誇る「おでん」。実は台湾でも「黑輪(ヘイルン)」という名称で広く親しまれているのはご存じでしょうか。

年中温暖な台湾南部でもおでんは親しまれていて、潮州には「大廟口旗魚黑輪」という人気店が展開されていましたよ。

少量からでも注文でき、今回は「旗魚黑輪(カジキマグロの練り物)」をいただきました。1本たったの「15元(約80円)」で値段もお手頃。

ずっきー
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中には卵も入っていておいしかったです。とろっとした甘辛いソースをかけて食べるのがおすすめですよ。

セルフサービスの無料スープも用意されているのが嬉しいポイント。僕が行った際はみそ汁?のような飲み物が提供されていましたよ。

店内は1階と2階があります。

1階はハエが多くて暑かったので多分2階がベターです・・・。

営業時間

木~火 11:30~19:30
水   定休日

No. 187號, Jianji Rd, Tongrong Village, Chaozhou Township, Pingtung County, 920

潮州三山國王廟:潮州の歴史ある王廟

街歩きの途中にふらっと立ち寄りたいのが、この立派な門構えの「潮州三山國王廟」。広東省潮州からの移民によって建立された歴史ある道教寺院です。

広東省潮州府にある3つの山(巾山・明山・独山)の神である「三山国王」を主神として祀っているそうですよ。

航海の安全や開拓の成功、商売繁盛などのご利益があるとされています。

営業時間

全日 6:00~21:00

No. 33號, Xishi Rd, Tongrong Village, Chaozhou Township, Pingtung County, 920

台灣卡樂活168:レトロさ漂う台湾お土産店

「台灣卡樂活168」は店内に入った瞬間、タイムスリップしたような空間が広がる雑貨屋さん。

「黑松」の昔の丸い看板や、赤・青・緑の縞模様が可愛い台湾伝統の「茄芷袋(漁師網バッグ)」など、見ているだけでワクワクするお土産がたくさんありました。

各都市のデザインが施されたレトロ可愛いステッカーや木製マグネットは、台湾好きの友人へのお土産にもピッタリ。

1回10元(約50円)で遊べる古いルーレットマシンやアーケードゲームもあって、エモさ全開ですよ!

眺めているだけでも楽しいので、お土産探しにぜひ立ち寄ってみてくださいね。

営業時間

月~金 9:30~20:30
土   9:00~21:00
日   9:00~20:30

920, Pingtung County, Chaozhou Township, Chaozhou Village, Jianji Rd, 168號171號

小沐屋書店:小さな町の本屋さん

本好き必見のスポットがこちらの「小沐屋書店」。

店先には手作りの可愛らしい木製カートや潮州のマップが飾られていて、中に入ると木の温もりが感じられる癒やしの空間が広がっています。

壁一面の本棚や家の形をしたディスプレイにセンス良く本が並べられていて、空間そのものがアートのようです。

お店の中央には大きめのテーブルがあり、そこではジェラートをいただけますよ。

「犬がいる」というのは店前の手書き看板に書かれていましたが、なんとネコちゃんもいました。僕が訪れたちょうど3時間前ぐらいに店主さんが拾ったそうです・・・!

ずっきー
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生後数か月の猫ちゃんらしく、とてもかわいいですな!

落ち着いた本屋さんで、休憩がてら立ち寄ってみても良いでしょう。

営業時間

月・水~金 13:00~21:00
土~日   10:30~21:00
火     定休日

No. 73號, Jianji Rd, Chaozhou Village, Chaozhou Township, Pingtung County, 920

貓又客廳:落ち着いた雰囲気の猫カフェ

外観は昔の英語塾の大きな看板がそのまま残っていて、一見何のお店かわからず隠れ家感が満載なんですが(笑)、こちらは猫カフェです!

夜遅くまで営業していることもあり、雰囲気は落ち着いたバーのような印象。僕が行った際は学生さんが勉強しており、作業場所としても活用できそうです。

貓又客廳にいるネコちゃんたちはみんな人懐っこいです。怠惰感にも溢れていてグッド。(笑)

この猫は僕のいたテーブルでずっとぐったりしていました。息子猫もおり、常に監視している親父猫なんだそうです。

貓又客廳の特等席はこの絨毯席ですが、3人以上の利用者限定なんだそう。たくさん猫と触れ合える席でうらやましいです。

メニューはコーヒーやお茶、ソフトドリンク、デザートもありましたよ。

猫カフェながら1杯注文するだけでOK。日本の猫カフェは時間制で料金も高めですが、台湾の猫カフェは比較的安く収まるパターンが多いですね。

満席時は2時間制限ですが、僕が行った際は特に何も言われず、2時間ちょっと滞在できました。

一番安いドリンクを頼めば最低100元(約500円)で楽しめるので、本当にお得な猫カフェです。

営業時間

水~日 15:00~0:00
月~火 定休日

No. 313-1號, Siwei Rd, Sangong Village, Chaozhou Township, Pingtung County, 920

小鍋慢煮:台湾南部名物「鍋燒意麵」が絶品

お腹が空いたらぜひ食べてほしいのが、台湾南部名物の「鍋燒意麵」です。ここ「小鍋慢煮」は最近できた新しいお店で、非常に清潔感がありましたよ。

ずっきー
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家族連れやカップルで訪れているお客さんが多く、ローカルすぎる食堂に慣れていない方でも安心して入りやすい雰囲気です。

鍋燒意麵は熱々のスープの中にエビやアサリ、豚肉、野菜、肉団子などの具材がゴロゴロ。

個人的には、独特の風味とコクをプラスしてくれる台湾の調味料「沙茶醬(サーチャージャン)」をスープに加えるのがおすすめ。

また、麺ではなくご飯も選択でき、お茶漬けのように食べることも可能。

グルテンを控えている方やお米好きな方に嬉しい選択肢ですよね。

営業時間

月~土 10:30~14:00、17:00~20:00
日   10:30~14:00

No. 50號, Siwei Rd, Sanxing Village, Chaozhou Township, Pingtung County, 920

豐潮煙囪觀光夜市:台湾で一番清潔?な新しい夜市

今回の潮州旅で最後に訪れたのが「豐潮煙囪觀光夜市」。ここは2026年に誕生した新しい夜市で、僕が今まで訪れた台湾の夜市の中では一番清潔感があった夜市でした!まじで綺麗!

豐潮煙囪觀光夜市は広さもちょうどよく、コンパクトにサクッと巡れます。土曜日に訪れたのにも関わらず、人混み少なくストレスフリーで夜市を楽しめました。

テーブルも清潔~!写真でもわかるようにテーブルがテカっています。(笑)

立ち食い用のドラム缶テーブルも有難いですね。本当に余裕がある夜市です。

僕も台湾夜市の定番スイーツ「地瓜球(ディーグヮチョウ)」をいただきました。さつまいもの優しい甘さが健康的で良いんですよね~。

トイレも綺麗だったし、ローカルローカルが苦手な方でも非常に楽しみやすい夜市。潮州ではぜひ立ち寄ってみてくださいね!

ずっきー
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豐潮煙囪觀光夜市は土日限定の夜市。平日は昔から存在する「潮州中洲夜市」や「潮州愛國夜市」が開催されていますよ。

営業時間

土~日 17:00~22:00
月~金 定休日

No. 35號, Rongxiang Rd, Penglai Village, Chaozhou Township, Pingtung County, 920

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屏東・潮州でのんびり旅を楽しもう!

屏東・潮州はまさにローカルな台湾を感じられる町で、コンパクトに収まっているため徒歩でも巡りやすいのが非常に魅力的かなと思いました。

台湾をより深く知りたい台湾通な方はぜひ潮州に訪れてみてくださいね。

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