ここ数年は超円安時代で、コロナ直前の2019年と比べたら海外に行く日本人は少ないまま。
台湾通貨に対しても日々円安が止まりません。物価が比較的安いとはいえ、今台湾旅行を迷ってる方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は「台湾旅行で円安の影響は大きいのか」、現地在住者が所感をお伝えしようと思います。
台湾旅行を検討されている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
台湾旅行で円安の影響は?

結論、「台湾旅行で円安の影響は大きいです」。2026年は1NTD=5円以上もすっかり定着。
以前のレートと比べてかなり円安が進み、台湾国内の物価高とのダブルパンチで、ひと昔前に台湾に行った方だと高く感じる部分は多いと思います。
ただ「日本での国内旅行と同じぐらいの費用で楽しむマインド」なら、台湾旅行もアリだと思います。
というのも、超円安とはいえ「外食」「交通費」「宿泊費」など、日本より安く済む分野は依然としてあるから。
航空券は少し高いですが、トータル的に見れば、国内旅行の費用と大差なく楽しめるのではないでしょうか。

逆に「日本よりお得に楽しもう」という感覚では厳しいかもしれません・・!
以下の記事では、台湾旅行の目安費用を出しているので、こちらもご参考ください。
台湾旅行で費用を抑える方法

国内旅行と同じぐらいの費用で楽しめるとはいえ、やはり円安の影響は気になりますよね・・・。できる限り無駄な出費は抑えたいところ。
そこで今回は「台湾旅行で費用を抑える方法」をご紹介!
「節約術」と「無料観光スポット」で分けて解説しますね。
無料の観光スポットに行く
無料の観光スポットを中心に巡り、費用を抑えるという方法もあります。
特に以下の3つは、台北の超有名観光スポット。これらも入場料無料なのがうれしい事実。
- 中正紀念堂
- 龍山寺
- 迪化街
一つずつ詳しく紹介していきますね。
中正紀念堂

中正紀念堂は、中華民国の初代総統である「蔣介石」を記念する施設です。

蒋介石は歴史の授業で聞いたことがある方も多いはず。
約25万平方メートルにも及ぶ壮大な建築。内部には蒋介石の生涯や業績を紹介する展示物もあり、歴史好きには必見ですよ。
1日に1回行われる「衛兵交代式」という衛兵の一糸乱れぬ儀式が目玉の一つでもありましたが、2024年7月14日を最後に廃止されました。蔣介石の個人崇拝や権威崇拝に繋がるとして終了したらしいです。
MRT「中正紀念堂駅」からすぐで、アクセスも抜群!台湾旅行では外せない観光スポットです。
全日 9:00~18:00
100台湾 Taipei City, Zhongzheng District
龍山寺

龍山寺は1738年に創建された、台湾で最も古い寺院の一つです。

仏教・道教・儒教が融合した独特の信仰形態なのだそう!
100以上の神様が祀られ、恋愛・仕事・学業・健康・安産など、さまざまなご利益があるといわれています。
きらびやかな装飾や精巧な彫刻も特徴。龍山寺独自のおみくじも高い人気があるそうですよ。
気を付けたいのが周辺の治安。観光客は多いものの、昔から水商売が多い名残でカオスに仕上がった空間でもあります。
日本の地名で例えると「浅草×西成」。極力お昼に訪れましょう。
全日 6:00~21:30
No. 211, Guangzhou St, Wanhua District, Taipei City, 台湾 10853
迪化街

迪化街は、台湾で最も古い問屋街の一つ。17世紀末から20世紀初頭の「清の時代」に栄えたそう。
バロック様式の洋館や昭和のモダンな建築が混在しており、どこかノスタルジーを漂わせた独特な空間に仕上がっています。

台湾名物のドライフルーツや漢方、布製品などが多く集まっているらしく、ショッピングにもぴったり。リノベカフェも気になります。
ただ、特に何も買わず雰囲気を楽しみ、記念写真を撮るだけでも十分楽しめる場所。
台北の中心にあり、アクセスもバッチリです。
全日 24時間(お店は営業時間があります)
Section 1, Dihua St, Datong District, Taipei City, 台湾 103
かしこく「節約」する
台湾旅行でできる節約術として、以下のことが挙げられます。
- SIMカードを使う
- お土産はスーパーで購入する
- KKdayを使う
順番に説明していきますね。
SIMカードを使う
海外旅行先で必須なのが「ネット環境」。「日本からポケットWi-Fiを持ってくる」という方も多いのではないでしょうか。
そこで注目したいのが「現地のSIMカード」。基本的にギガ無制限で、ポケットWi-Fiよりお得にネットが使えます。

「設定が大変そう・・・」と敬遠する方は多いかもしれませんが、現地で買えば店員さんが設定までしてくれるので心配不要。
もっと費用を抑えたい方は「事前にECサイトで購入する」という方法もあります。
円安の影響もあり、一番お得な方法!
ただ、こちらは自分で設定までする必要があり、繋がらないリスクもあるので注意が必要です。

繋がらなかったら現地で買えばよいだけなので、台湾旅行に慣れてる方はチャレンジしてみても!
お土産はスーパーで購入する
お土産をスーパーで購入するのも節約方法の一つ。
特に会社の同僚や学校の同級生に配るような「ばらまき用」は、台湾現地のスーパーやドラッグストアなどで安く買えますよ!
以下の記事では「スーパーで買えるばらまき用お菓子5選」を紹介しています。
また、「POYA」というドラッグストアや「小北百貨」という”台湾版ドン・キホーテ”などでも、安い値段でお土産が買えます。(記事内でもおすすめお土産を紹介しています!)
例えばパイナップルケーキなら、これらのお店だと空港の1/3ぐらいの価格で購入可能。

なるべく空港でのショッピングを避けて街中で購入しておきましょう!
あと裏技的になりますが、現地で買わずECサイトで購入しても良いのですよw
空港よりは明らかに安いし荷物もかさばらなくなるので、迷ったらAmazonでOKですw
Klook・KKdayを使う

観光スポットの入場券や公共交通機関の乗車券などは、アクティビティ予約サイトのKlookやKKdayを経由して購入するのがお得。
KlookやKKdayで最大限に割引を活かせる体験といえば「台湾新幹線」。「2人同時購入で1人無料」「1人購入でも15%OFF」など、大幅な割引価格で乗車チケットをゲットできますよ。

台湾新幹線に乗車する方は、KlookやKKday経由の購入は必須レベルなので、ぜひチェックしてみてくださいね。
ほかにも台北101の入場券や九份・十分ツアー、公共交通機関の1日券などがお得な料金で購入できますよ。

KlookやKKdayのホームページを眺めているだけで色んなお得情報がゲットできるので、台湾旅行をする前にぜひ覗いてみてくださいね。
円安でも台湾旅行は楽しめる!
円安の影響で敬遠されがちな海外旅行。
しかし、台湾では円安でも日本より安く抑えられる分野はあるし、節約術を使ったり無料の観光スポットを中心に巡ったりすれば、意外と安く済ませられるもの。
工夫をしつつ、台湾旅行をお得に楽しんでみてくださいね。
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