台湾のカラスミお土産店4選!食べ方や価格帯も解説!一口サイズもある?

お土産

独特な味わいで日本三大珍味の一つでもある「カラスミ」ですが、実は台湾でも人気の食品で多くのお店で取り扱われています。

そこで今回は、台湾のカラスミが購入できるお土産店を4つご紹介します。

台湾のカラスミの食べ方や価格帯も合わせて解説。一口サイズのカラスミが販売されているのかも調査してきましたよ。

スポンサーリンク

台湾ではカラスミが大人気!

そもそもカラスミとは魚の卵巣を塩漬けにして乾燥させた保存食で、台湾のカラスミは主にボラの卵巣が使用されています。

カラスミは深いコクにねっとりとした食感を楽しめます。「海のチーズ」とも呼ばれているように、まさにチーズのような味わい。おつまみとしても人気を集めていますよ。

ずっきー
ずっきー

ボラの卵巣を塩漬けにして、塩を抜いて、乾燥させるという工程の中で味わいや食感が変わるそうで、職人たちの腕の見せ所となっています。

カラスミは縁起物としても有名ですが、台湾でも結婚式やお正月などでのお祝い料理の定番になっていますよ。

ちなみに、1850年代には既に台湾でカラスミが作られていましたが、日本統治時代に日本からの技術が伝わり、台湾独自の製法が確立されていったそうです。

台湾のカラスミの食べ方は?

台湾のカラスミは、焼酎や日本酒を表面に塗ってからフライパンやグリルで両面をあぶり、スライスして大根やネギなどを添えて一緒に食べるのが一般的だそうです。

料理の一品としてはもちろん、お酒のおつまみにもおすすめですよ。特に辛口の日本酒や白ワインとの相性が良いそうです。

台湾のカラスミの価格帯は?

今回いくつかの店舗で調査した結果、台湾のカラスミの価格帯は小さめサイズで「500元(約2,250円)~」、中サイズで「1000元(約4,500円)~」、大きめサイズで「2000元(約9,000円)~」ぐらいでした。

台湾のカラスミは「兩(リャン)=37.5g」という単位で重さが計られていますが、例えば李日勝では11兩の超ビッグサイズの商品が「4600元(約20,800円)」で販売されているなんてことも。

ずっきー
ずっきー

重さによって細かく料金が定められているので、あらかじめ予算を決めておくと良いでしょう。

価格は、1元[NTD]=4.51円(2025/4/1現在)で計算しています。

スポンサーリンク

台湾でカラスミが買えるお土産店4選

ここからは台湾でカラスミが買えるお土産店を4つご紹介します。どこも台北にある台湾一の問屋街「迪化街」にあるので、まとめて立ち寄ってみると良いでしょう。

李日勝

台北・迪化街でカラスミを購入するのに一番おすすめなのが「李日勝(リーリーシェン)」。日本統治時代に李日勝氏の祖父が創業し、李日勝氏自身は現在の三代目店主です。

ずっきー
ずっきー

特に日本との商取引が活発だった1960年代には日本企業が頻繁に訪れる場所となり、「李日勝」はその中心的存在だったそうですよ。

店内はリノベされておりとても清潔。数多くの乾物が販売されており、カラスミがその目玉商品です。

李日勝のカラスミは天然のボラの卵巣を使用し、手作業で加工されているそうですよ。

他の製造業者が養殖魚や機械乾燥による大量生産に移行する中、李日勝は自然乾燥と手作業による熟成を守り続けています。

この製法では適切な日差しや湿度管理が重要で、職人たちは経験を重ねて技術を磨いています。その結果、台湾特有のねっとりとした食感と独特の風味を持つカラスミが生み出されているそうですよ。

丸々サイズのカラスミがあれば、一口サイズの商品もありましたよ。一口サイズの商品は調理なしで食べやすく、おつまみに欲しくなりますよね。

ほかにも「カラスミパウダー」や「カラスミこんぶソース」など、李日勝にはちょっと変わり種の商品もありましたよ。

こちらはちょっと驚きましたが「カラスミアイスクリーム」という商品も!どんな味か気になりますよね。(笑)

カラスミ以外にもさまざまな乾物類がそろっていますよ。

李日勝でしか買えない商品が盛りだくさんです。

カラスミをどこで買うか迷ったら、まずは李日勝へ訪れてみてくださいね。

営業時間

全日 9:00~18:00

No. 203號, Section 1, Dihua St, Datong District, Taipei City, 103

新亦勝

新亦勝(シンイーシェン)」も迪化街にあるカラスミの有名店です。台湾産の高品質なカラスミを手頃な価格で提供していることで知られています。

店外の大きなカラスミマークが目印です。

店内には冷蔵保存されたカラスミが種類豊富に並べられており、小さめで手頃なものから大きくて立派なものまで選ぶことができますよ。

箱入りの商品はギフトにもぴったりですね。

ほかにも小魚や小エビ、のり、きくらげなど、さまざまな海鮮や海藻の乾物が販売されていました。

営業時間

土~木 9:00~18:00
土 定休日

No. 125號, Section 1, Dihua St, Datong District, Taipei City, 103

聯成烏魚子

海産物専門店として広く知られている「聯成烏魚子(リャンチェンウーユーツー)」もおすすめです。

聯成烏魚子の手掛けるカラスミも高品質で人気と言われています。大きなサイズから一口サイズまで、好みの大きさの商品をお選びいただけますよ。

カラスミ以外の乾物もたくさん並べられており、眺めているだけで楽しいですね。

缶詰や瓶詰の海鮮も販売されていました。こちらも日持ちしやすく、料理に活用できて便利ですね。

営業時間

全日 9:50~18:30

No. 106號, Section 1, Dihua St, Datong District, Taipei City, 103

永久號

「永久號(ヨンジウハオ)」は、1915年創業の老舗からすみ専門店です。100年以上の歴史を持ち、現在は4代目が経営を引き継いでいます。

ずっきー
ずっきー

迪化街にはカラスミを扱う店舗は多いものの、永久號は特に長い歴史を持つ店舗として有名ですよ。

店舗は迪化街の路地裏にあり、昔ながらな感じで道沿いにカラスミが並べられていました。

永久號のカラスミは下処理が丁寧で美しい見た目としっとりとした食感が特徴です。他店と比較しても質が高いそうで、台湾国内外でリピーターが多いことでも知られていますよ。

カラスミ以外にも昆布やほたて、きくらげなど定番の海鮮・海藻類も販売されていました。

営業時間

全日 9:00~18:00

No. 10號, Lane 36, Section 2, Yanping N Rd, Datong District, Taipei City, 10344

スポンサーリンク

台湾のカラスミはAmazonや楽天でも買える?

「台湾に行く予定はないけど、台湾のカラスミを日本でも味わってみたい」「お土産で購入したいけど、荷物オーバーで買えない」という方も多いでしょう。

そのような方々に朗報ですが、台湾のカラスミはAmazonや楽天で日本でも購入できます!先ほどご紹介した、100年以上の歴史を持つ「永久號」のカラスミや一口サイズの商品もネットで買えますよ。

ほかにもさまざまなカラスミが日本で手軽に購入できます。気になる方はぜひAmazonや楽天で「台湾 カラスミ」と検索してみてくださいね。

✅【Amazonや楽天で買える】台湾お土産まとめ

スポンサーリンク

台湾のカラスミはお土産におすすめ!

台湾のカラスミはねっとり濃厚な味わいで絶品!おつまみにも料理にも活用できますよ。

今回ご紹介した店舗へ訪れて、ぜひ台湾のカラスミをお土産に購入してみてはいかがでしょうか。

✅台湾のスーパーで買える【ばらまき用お土産】もチェック!

✅台北・迪化街では「漁師網バッグ」もお土産に大人気!